「僕が見たかった青空」は秋本康プロデュースの新アイドルグループ!
これまでAKB48グループや数々の坂道グループを生み出してきた秋本康さんプロデュースだからこそ、どんなメンバーがいるのか人気順が気になりますよね。
しかもリーダーやセンターは誰なのでしょう?
そこで僕が見たかった青空メンバー 人気順や、リーダーは誰か、センターについても徹底調査してみました。
僕が見たかった青空メンバー 人気順
まずは「僕が見たかった青空」メンバーの人気順から見ていきましょう。
「僕が見たかった青空」は2023年6月15日に結成された合計23名のグループ。
23名もいると、誰が人気が高いのかやっぱり気になります。
今までのAKB48グループなどは人気投票でセンターを決めていたりしましたしね。
そして人気メンバーに至ってはパフォーマンスだけでなく、ソロとして今後活躍していく道も期待できますよね。
AKB48においても前田敦子さんや川栄李奈さん、大島優子さんなど数々のメンバーが女優として羽ばたいています。
また、モデル活動で人気が出たメンバーもいましたよね。
「僕が見たかった青空」もまだデビューしたばかりですが、今後、いろいろな方面で活躍していくのではないでしょうか。
そして活動メンバーといえば、グループ時代にやっぱり人気がありました。
ということで、現在の「僕が見たかった青空」メンバーの人気順を見ていきましょう。
1位 西森 杏弥(にしもり あや) 20歳
2位 安納 蒼衣(あんのう あおい) 16歳
3位 早﨑 すずき(はやさき すずき)18歳
4位 秋田 莉杏(あきた りあん) 16歳
5位 伊藤 ゆず(いとう ゆず) 22歳
6位 工藤 唯愛(くどう ゆあ) 14歳
7位 宮腰 友里亜(みやこし ゆりあ) 19歳
8位 柳堀 花怜(やなぎほり かれん) 18歳
9位 吉本 此那(よしもと ここな) 17歳
10位 金澤 亜美(かなざわ あみ) 16歳
11位 今井 優希(いまい ゆうき) 18歳
12位 八重樫 美伊咲(やえがし みいさ)13歳
13位 萩原 心花(はぎわら ここか) 17歳
14位 青木 宙帆(あおき ゆうほ) 20歳
15位 持永 真奈(もちなが まな) 19歳
16位 八木 仁愛(やぎ とあ) 16歳
17位 杉浦 英恋(すぎうら えれん) 15歳
18位 塩釜 菜那(しおがま なな) 21歳
19位 岩本 理瑚(いわもと りこ) 15歳
20位 須永 心海(すなが みうな) 18歳
21位 木下 藍(きのした あい) 14歳
22位 長谷川 稀未(はせがわ ひとみ)20歳
23位 山口 結杏(やまぐち ゆあん) 19歳
以上が2023年11月時点のランキングと年齢です。
ただ、デビューして間もないということで、今後メディアへの露出が増えればランキングが変動する可能性はあるでしょう。
僕が見たかった青空メンバー 、リーダーは誰?
それでは「僕が見たかった青空」メンバーのリーダーは誰なのでしょう?
「僕が見たかった青空」は総勢23名、最年少は13歳、最年長は22歳と、グループ内の年齢差が9歳もあり、まとめるのが大変そうですよね。
そんなグループのリーダーというと、やっぱり最年長が務めるようなイメージがあります。
しかし「僕が見たかった青空」はちょっと違います。
最年長は伊藤ゆず(いとう ゆず)ですが、リーダーは塩釜 菜那(しおがま なな)です。
21歳なので最年長組のメンバーではあるのですが、一体、どのようにリーダーが決まったのでしょう?
元々、塩釜 菜那(しおがま なな)は人見知りな性格で、慣れてきたらおしゃべりになるそうです。
そんな塩釜 菜那(しおがま なな)をリーダーに指名したのはスタッフだそうです。
人見知りだけど慣れれば誰とでも話せ、ファンのために人見知りを直そうと頑張っている様子を見て指名してくれたのではないでしょうか。
そして塩釜 菜那(しおがま なな)自身はみんなに頼られるのではなく、みんなが楽しくできるようなリーダーになりたいと言っています。
確かにメンバー全員が心から楽しめてこそ、最大のパフォーマンスができるのではないでしょうか。
そんな風に考えられるリーダー塩釜 菜那(しおがま なな)の活躍に期待ですね。
僕が見たかった青空メンバー 、センターの決め方は?
それでは僕が見たかった青空メンバーにおいてセンターの決め方はどうしたのでしょうか?
AKB48グループの時は人気投票でセンターが決まっていましたよね。
でも「僕が見たかった青空」はちょっと違うよう。
上述の人気ランキングでの人気No.1は西森 杏弥(にしもり あや)でしたが、デビューシングル「青空について考える」のセンターを務めたのは八木 仁愛(やぎ とあ)でした。
ではどのような決め方で八木 仁愛(やぎ とあ)になったのか気になりますよね。
別に人気投票とかを行った訳ではないので、プロデューサーの秋元康さんが決めたのかなと思いますよね。
公表はされていませんが、そうでない可能性があります。
というのも秋元康さんは乃木坂46のセンター決めについて、インタビューでこのように答えていた時がありました。
「誰をセンターにとか昔は僕がかなり意見を言ってましたけど、今は全部を見られる訳ではないので、現場のマネージャーであるとかそういうスタッフからの提案で、僕が『良いんじゃないですか』って形の方が多いです」と。
確かに秋元康さんって音楽プロデュースはもちろん、ドラマ脚本だったり、かなり忙しいイメージですよね。
プロデューサーを務めるグループも数多く、つきっきりでパフォーマンスや普段の様子を見ている訳ではありませんよね。
だからこそ、普段からメンバーのすぐ近くにいるスタッフの意見を取り入れるようにしているのではないでしょうか。
つまり現在のセンター、八木 仁愛(やぎ とあ)はスタッフの指名により決まったようですね。
そしてアイドルグループのセンターはそのまま何曲も続く場合がありますよね。
ということは、このまま八木 仁愛(やぎ とあ)が2曲目、3曲目のセンターとなる可能性もありますし、メンバーの適性などがもっと見えてきて変わる可能性もあるでしょう。
でも八木 仁愛(やぎ とあ)にとってはセンターを務めるのはかなりのプレッシャーのはずです。
しかもデビュー曲のセンターとなると、初めての経験でしょう。
センターはグループの顔とも言える大事な役目があります。
乃木坂46のセンターだった生駒里奈は5枚目シングルまでずっとセンターであり続け、そのプレッシャーから解放された6枚目シングル発表の際にはその重圧の解放感から失神したというのは有名な話ですよね。
それほど、グループのセンターというのはメンバーの中でも重圧が重いポジションなのです。
でもスタッフがそんなセンターに指名したということは、八木 仁愛(やぎ とあ)はそんな重圧にも耐えられる人物なのかもしれませんね。
まだデビューしたばかりですし、センターもこれからどう変わっていくのか、楽しみですね。
まとめ
僕が見たかった青空メンバー人気順やリーダーは誰なのか、センターについてまとめました。
・人気No.1は20歳の西森 杏弥(にしもり あや)。
・リーダーは21歳の塩釜 菜那(しおがま なな)でスタッフの指名で就任したよう。
・センターは16歳の八木 仁愛(やぎ とあ)。
「僕が見たかった青空」は今年デビューしたばかりのアイドルグループで、他の坂道グループのように音楽業界だけでなく、ドラマやバラエティーでも活躍するのではないでしょうか?
今後のリーダーやセンターの変更と合わせて、今後の活躍に注目ですね。