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TWICEのMISAMO(ミサモ)が不仲って本当?韓国の反応や評判についても徹底調査

MISAMO(ミサモ)は2023年7月にデビューしたユニットで、TWICEの日本人メンバー3人で構成されています。

TWICEファンからすると、待ちに待ったユニットなんです!

そんなMISAMO(ミサモ)に不仲説があるようです。

大好きなグループだからこそ本当なのか、気になっちゃいますよね。

そこでTWICEのMISAMO(ミサモ)が不仲って本当か、韓国の反応や評判についても徹底調査してみました。

TWICEのMISAMO(ミサモ)が不仲って本当?

まず、TWICEのMISAMO(ミサモ)が不仲って本当なのでしょうか?

せっかくデビューしたというのに、もし本当だったらショックですよね。

そもそも不仲だったとしたらどうしてユニットを組んだのかも気になります。

普通、不仲ならユニット結成なんてしないですよね。

そこで調べてみたところ、結論からいうと不仲というのはガセネタのよう。

そりゃそうですよね、3人の仲の良さはV  LIVEでもみて取れます!

ではどうして不仲なんて噂が出たのでしょう?

それは実はV LIVEの映像が噂の元のようです。

人によっては仲が良さそうに見えるのですが、逆にそんな3人の様子を仲が悪いと考えた人もいたよう。

どうして同じ映像なのに、意見が二つに分かれるのかというと、理由は方言と韓国語にあるようです。

初めて MISAMO(ミサモ)がV LIVEに出演した際、3人は日本語と韓国語でトークをしていました。

その様子をみると、どうやらみる人の中には以下のように感じる人がいたようです。

・MINAが仲間外れにされているように見える

・MOMOのSANAへのツッコミが強い

確かに3人だけのV LIVEをみてみると一応SANAが中心となって進めているようには見えますが、ふざけがちなのもSANA。

そのためMOMOがすかさず突っ込んでいます。

そしてMINAは比較的ふざけるSANAと突っ込むMOMOに対し、おっとりしているのでみる人によっては仲間外れに感じるかもしれません。

しかし、これがこの3人の普段のやりとりなんです。

ですから仲間外れになっているわけでは決してありません。

そしてMOMOがふざけるSANAに対して強く言っているように見えるかもしれませんが、それは韓国語と方言でつっこんでいるからでしょう。

初めてみる人はびっくりするかもしれませんが、韓国語って日本語より強めの印象を持ちやすいんです。

しかもMISAMO(ミサモ)の3人は関西出身。

日本語で突っ込む際もついつい関西風の強めなツッコミになってしまうんです。

ですから、不仲というより、このやりとりが3人の中では普通。

そもそもV LIVEが行われたのは夜中で、仲良くダンスしている時もあるんです。

仲が悪ければ眠い時間帯にわざわざダンスなんて一緒にしないですよね。

むしろ仲がいいからこそ、素直に反応して突っ込めるのではないでしょうか。

しかも3人はカルティエのお揃いの指輪も持っています。

どうやら来日の際にお揃いで購入したようです。

高級ブランドということもあり、その価格はアーティスト価格!

さすが人気グループTWICEのメンバーです。

仲が悪かったら、そんな高級ブランドのお揃いリングなんてしないですよね。

ということで、MISAMO(ミサモ)が不仲というのはガセです!

TWICEのMISAMO(ミサモ)、韓国の反応は?

それではTWICEのMISAMO(ミサモ)、韓国の反応はどうなのでしょう?

TWICE自体は韓国で人気が高いですが、日本人メンバーだけでの構成となったMISAMO(ミサモ)についてはどうなのでしょう。

正直、韓国では皮肉めいた反応も多いよう。

というのもTWICEでの3人のポジションは、ミナとモモはメインダンサー、サナはリードボーカルで、歌唱パートの分量はそれほど多くありません。

まあ、メンバーが9人もいるんですから、1人当たりの歌割が少ないのは仕方がありません。

加えて3人はボーカルというより、パフォーマーとしての魅力が大きいメンバーでもあります。

そのためMISAMO(ミサモ)結成のニュースが韓国で流れると、「誰が歌うの?」という皮肉めいた反応もあったそうです。

というか、実はTWICE自体、歌唱力問題が度々話題になっているんです。

特にMOMOに対しては、2020年6月の「MORE & MORE」でのアンコールステージで、ネットユーザーから手厳しい声がありました。

アンコールではコーラスなしで、他のメンバーにも高音のミスと音程のズレがあったのですが、モモは歌詞の発音が正確ではなく、よく聞き取ることも出来なかったそうです。

そのためネットでは歌唱力について結構叩かれたんです。

まあ、韓国語を普通に話すことができても歌唱パートとなると話は別ですからね。

そのため、必然とTWICEの時は歌割りが少なめになりますし、発音が正確ではなかったといえます。

でも、ネットユーザーの中には「アンコールステージだから自由な雰囲気で歌っても良いのでは」というような擁護の声もありました。

確かに普通のアーティストでも通常の歌とアンコールステージでは雰囲気や歌い方が違うというのはよくあることですしね。

このようなこともあり、MISAMO(ミサモ)のボーカル力について厳しい意見も韓国ではあるようです。

ただ、全体的に厳しい意見ばかりというわけではありません。

一部でこのような反応があるというだけです

TWICEのMISAMO(ミサモ)の評判って実際どうなの?

次にTWICEのMISAMO(ミサモ)の評判って実際どうなのか、みていきましょう。

国内ではMISAMO(ミサモ)の評判はかなり高く、今後の活動に期待する声が多くあります。

というのも、最近ではK-popに日本人メンバーが加わることはありますが、加わったとしても1人です。

しかしTWICEの場合はその実力の高さから3人もの日本人メンバーが所属しています。

しかもMOMO、MINA、SANAの3人はそんなK-popへの日本人メンバー参入を先駆けとなったメンバーです。

だからこそ、期待値が高いのです。

そして韓国でも人気の高いメンバーだからこそ、その活躍を期待する声もあるようです。

ただ、ファンの中にはTWICEも応援するからこそ、MISAMO(ミサモ)も同時に応援するとなるとお財布が厳しいという声もあるよう。

確かに両者のCD購入やライブチケット購入などをするとなると、アーティスト2グループを応援するということになるので、費用も2倍になっちゃうんですよね。

経済的には厳しいですが、ファンとしては両者の活躍に期待してるってことですね。

まとめ

TWICEのMISAMO(ミサモ)が不仲って本当か、韓国の反応や評判についてもまとめました。

・不仲というのは勘違いで、実は本音を言い合ったり、お揃いの指輪を買うほど仲が良い。

・韓国では「誰が歌うの?」という皮肉めいた反応もあるが、擁護する声もある。

・日本でも韓国でも今後の活躍に期待の声が多い。

MISAMO(ミサモ)は3人だけの会話になると韓国語と関西弁でのやりとりになるため、仲が悪いように思われがちですが、実は関西ならではのノリツッコミなんですよね。

2023年7月に始動したばかりのグループなので、今後の新曲リリースやライブも楽しみです。

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レイママ
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