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INI(アイエヌアイ) 高塚大夢、中央大学時代はアカペラサークルでハモネプに出場したって本当?アカペラの実力について徹底調査

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢といえば、グループの中でも高い歌唱力を持つメンバー。

オーディション当時からそのボーカル力で注目を集めていましたが、大学時代はアカペラサークルに入っていたようです。

さらに過去にハモネプにも参加していたなんて噂まであります。

そこで、INI(アイエヌアイ) 高塚大夢、中央大学時代はアカペラサークルでハモネプに出場したって本当なのか、アカペラの実力について徹底調査してみました。

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢は中央大学でアカペラサークルの出身?

まずはINI(アイエヌアイ) 高塚大夢は中央大学でアカペラサークルの出身なのか、見てみましょう。

そのために高塚大夢の学歴からご紹介します。

オーディション時の高塚大夢の歌唱シーンを見ていると、かなり人前でのパフォーマンスに慣れている感じがしましたよね。

普通なら初めて人前で歌うとなると、緊張して声が上手く出なかったり、本来の実力が出せない場合があります。

しかし、高塚大夢は個人アピールで伸びやかな歌声を堂々と披露していました。

実はそれもそのはず、高塚大夢のボーカル力は高校時代から築かれてきたものだったからです。

高塚大夢の出身高校は中央大学杉並高校だったのですが、当時、音楽部に所属していました。

2017年度、そんな音楽部で文化祭のテーマ曲を作成し、披露していましたが、高塚大夢はそんなテーマ曲のメインボーカルとして参加していました。

今とは違って初々しい感じですが、おそらくこの頃からパフォーマンスとして人前で歌う実力をつけてきたのでしょう。

それにしても今と歌声が全く違うのが見て取れますよね。

つまりこの頃からボーカル力を磨いたことで比べ物にならない今の実力を身につけたんでしょうね。

そして卒業後は中央大学に進学し、アカペラサークル「Do it your voice」の「Number.」に所属しました。

この「Number.」というのは大学のアカペラ界ではかなり有名なようです。

というのもアカペラスピリッツで関東最終まで勝ち残り、渋谷アカペラストリートにも参加したことがあります。

さらに 高塚大夢は「Number.」だけでなく、「焔(ほむら)」、「隣(となり)」、「Bingle」、「チェリーバルブ」などの複数のインカレにも参加していました。

このようにたくさんのアカペラサークルに所属することでボーカル力を磨いたようですね。

色々なサークルで、高塚大夢はリードボーカルだけでなく、ハモリとして参加しているグループもありました。

つまり、この時の活動によりメインで歌う力と人に合わせて歌う力を身につけたのではないでしょうか。

この実力が現在のINI(アイエヌアイ)に生かされているのでしょう。

INIのメンバーは11人、それぞれの声質も違うので、人に合わせて歌うことも必要な部分もありますからね。

大好きだった歌を続けたことで、その歌を仕事にすることができたなんてすごいですね。

実は高塚大夢は大学のサークル時代に自分の夢を諦めかけたことがあるそうです。

というのも、アカペラサークルに入っていると歌の上手い人というのはたくさんいます。

自分の実力を知ったからこそ、悩んだ時もあるそうです。

しかし、悩んだものの、勇気を出して「PRODUCE101 JAPAN SEASON2」に参加しました。

その結果、見事、オーディションに勝ち抜くことができたのです。

ちなみにオーディション参加についてはサークルのみんなも応援してくれ、SNSに応援の歌やメッセージをあげていました。

そんな応援の声を受けたからこそ、高塚大夢も全力を出し、今までの努力も実ったんでしょうね。

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢、ハモネプに出演したって本当?

それではINI(アイエヌアイ) 高塚大夢、ハモネプに出演したって本当なのでしょうか?

確かに高塚大夢は大学時代にアカペラサークルに所属していましたよね。

そして当時、アカペラ甲子園として注目を集めていたのが「ハモネプ」です。

ネプチューン司会の人気番組で、この番組からデビューしたユニットやYouTuberもいます。

そんなハモネプにINI(アイエヌアイ) 高塚大夢も参加していたという噂があります。

本当なんでしょうか?

結論からいうと本当です。

確かに高塚大夢は大学時代に所属していたアカペラサークル「Number.」はハモネプに応募していました。

その時の応募動画をYouTubeで見ることができます。

「Number.」が歌ったのはフレデリックの「オンリーワンダー」。

その曲で高塚大夢はリードボーカルを務めていました。

ただ、結果はというと応募はしたものの、勝ち上がることはできなかったようです。

でももし、勝ち上がっていたら高塚大夢はINIとは違う形でデビューしていたかもしれませんね。

ビジュアルもいいので、きっと注目を集めたことでしょう。

ある意味、この時のこの結果があるからこそ、高塚大夢はINIになれたんでしょうね。

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢、アカペラの実力は?

次にINI(アイエヌアイ) 高塚大夢、アカペラの実力はどれくらいか気になりますよね。

というのも、高塚大夢は「PRODUCE101 JAPAN SEASON2」に参加した際に高いボーカル力で注目を集めました。

すでに高い実力を持っていたということは、アカペラの実力も高かったということではないでしょうか。

残念ながら参加したハモネプでは応募の際に勝ち抜くことができなかったので、メディアでその実力は明らかになっていません。

でも応募した動画を確認する限り、メロディもリズム感もバッチリでした。

さらに大学時代、高塚大夢はインカレのアカペラサークルにいくつも所属しており、その時の動画も見てみました。

するとTwitterにインカレサークル「焔」がYOASOBIの「夜に駆ける」を歌っていた動画がありました。

YOASOBIといえば、女性ボーカルの高い声が魅力的ですよね。

女性でも綺麗に出すのは難しいほどの高音!

そんな「夜に駆ける」を焔では高塚大夢がリードボーカルとなり、歌っていました。

もちろん、高塚大夢は高音部も難なく歌い上げており、かなり高い実力があったことが見て取れます。

さらに大学サークルの「Number.」はアカペラの全国大会「第9回 A cappella Spirits」にも出場していたのですが、そこで高塚大夢はボーカル個人賞を受賞していました!

つまり高塚大夢の実力は折り紙付きだったんですね。

「PRODUCE101 JAPAN SEASON2」で勝ち抜き、INIのメンバー入りをしたのは歌唱力に加え、本人が努力した結果ですが、この実力を知ると納得の結果ですよね。

まとめ

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢、中央大学時代はアカペラサークルでハモネプに出場したって本当か、アカペラの実力についてもまとめてみました。

・中央大学時代にハモネプに応募したのは本当。

・アカペラサークルではリードボーカルを務めるほどの実力。

・アカペラの全国大会でもボーカル個人賞を受賞していた。

高塚大夢のボーカル力はデビュー前から高かったんですね。

しかもその頃から高音が綺麗に出せていたことが判明!

もうデビューするべくデビューした人材だったんです。

今後の活躍にも期待ですね。

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レイママ
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