INI(アイエヌアイ) 高塚大夢といえばハイトーンボイスが綺麗なメンバーですよね。
アカペラサークルに所属していたというだけあって、ボーカル力が高いのですが、実はペットショップに務めていたこともあるようです。
意外な経歴ですね。
そこでINI(アイエヌアイ) 高塚大夢がバイトしていたペットショップってどこか、モモンガとの可愛いエピソードも徹底調査してみました。
INI(アイエヌアイ) 高塚大夢がバイトしていたペットショップってどこ?
INI(アイエヌアイ) 高塚大夢がバイトしていたペットショップってどこなのか、気になりますよね。
そもそもペットショップにいたこと自体、意外です。
というのも、高塚大夢は大学時代にINI(アイエヌアイ) の誕生となるオーディション番組「PRODUCE101 JAPAN SEASON2」に参加しています。
ということは、いつペットショップで働いていたのでしょうか?
これについては高塚大夢自身が答えていますが、大学時代にアカペラサークルで活動しながらペットショップで働いていたそうです。
高塚大夢は通っていた中央大学のアカペラサークル「Do it your voice」の「Number.」以外に、「焔(ほむら)」、「隣(となり)」、「Bingle」、「チェリーバルブ」といったインカレのサークルにも所属していました。
となると、かなり忙しい大学時代だったんですね。
学業に加えて、複数のサークル、さらにバイトをするなんて、かなり充実していた学生時代だったようです。
では、気になるのは高塚大夢が働いていたペットショップがどこにあるのかということです。
大学時代、かなり忙しかったことを考えると、ペットショップは自宅もしくは大学付近のお店だと考えられます。
そこで注目したいのが高塚大夢の通っていた大学です。
中央大学ということは明らかになっているのですが、中央大学は多摩キャンパス、後楽園キャンパス、市ヶ谷キャンパス、市ヶ谷田町キャンパスの4つのキャンパスがあります。
では、高塚大夢の通っていたキャンパスはどこなのでしょう。
高塚大夢が所属しているアカペラサークル「Do it your voice」の拠点があったのは、八王子の多摩キャンパスです。
さらに高塚大夢は法学部に通っていたようですが、その法学部の所在地も多摩キャンパスです。
このようなことから高塚大夢が務めていたペットショップも多摩キャンパス周辺なのではないでしょうか。
どこのペットショップかというのは明らかになっていません。
多摩キャンパス周辺のペットショップを探してみるとペットサロンや動物病院など数多くありました。
犬の取り扱いメインのお店も多いようですが、高塚大夢が働いていたペットショップは本人のツイートなどをみると色々な動物がいたようです。
どこか断定はできませんが、いくつかのエピソードから少なくともハムスターやオカメインコがいるショップには違いないでしょう。
INI(アイエヌアイ) 高塚大夢、モモンガとの可愛いエピソードは?
続いて、INI(アイエヌアイ) 高塚大夢、モモンガとの可愛いエピソードについても見てみましょう。
なんでモモンガなのかというと、高塚大夢はおすすめのペットは何かというオーディション中のインタビューで、「モモンガ」と答えたことがあるからです。
そのためか、オーディション中にはモモンガのぬいぐるみを持っていたこともあったり、モモンガのイラストを可愛く描いている時もありました。
さすが元ペットショップ店員ですよね。
いくら好きでもイラストを上手に描けない場合があるのですが、高塚大夢はペットショップ店員だったこともあり、お店でよくみていたのではないでしょうか。
特徴を上手く捉えたイラストで、みる人誰もがモモンガだと気づいたでしょう。
しかもそんなモモンガとのエピソードについて、モモンガは甘えん坊で高塚大夢の胸ポケットにいつも入ってくるんだそうです。
確かにこんなペットがいたら可愛くて仕方ないでしょうね。
でも、実際のモモンガは野生味が強く、なかなか懐いてくれないそう。
そんなモモンガと触れ合うためには根気強く接するしかないようです。
それを手なづける高塚大夢、すごいですね。
そして高塚大夢は特技に「ペットの飼育」を挙げています。
これには納得ですよね。
ペットショップで働いていたので、ペットのお世話は慣れたものなのではないでしょうか。
そんな高塚大夢は、ペットショップ店員時代にペットとの可愛いエピソードをいくつかツイートにアップしていました。
それによると「オカメインコにボイパを覚えさせようとした」とありました。
確かにバイトをしていた大学時代、高塚大夢はアカペラサークルに入っていましたからね。
自分の好きなことを覚えさせて一緒に歌おうとしたのかもしれませんね。
でも、本当にそれができたらもはやペットショップ店員ではなく、曲芸師みたいなネタが披露できそうですね。
ただ、「いざ覚えたら先輩に怒られそう」という心配の気持ちもアップしていました。
確かにボイパを覚えてしまったらお客さんに売れなくなっちゃうのではないでしょうか?
ショップを訪れたお客さんはびっくりしちゃいますよね。
こんな素直な気持ちまでアップするあたり、可愛いですよね。
さらに「初めてハムスターにガチ噛みされました、あやつめちゃめちゃ痛いぞ」と噛まれた報告もアップしていました。
ハムスターっていうと可愛いイメージでしたが噛むんですね。
「めちゃめちゃ痛い」というほどなので、かなり痛いようですね。
でもそれを知った高塚大夢は「もう痛さを理解したので飼えます」と続けてアップしていました。
噛まれたから嫌いになるのではなく、痛さを知ったから今後は飼えるという発想がすごい!
おそらく、生き物が好きなんでしょうね。
高塚大夢はデビュー前に自宅らしい場所で歌う様子をTwitterにアップしていたのですが、魚などを飼っているであろう水槽などが並んでいましたからね。
さらにデビュー後の公約としてペットのお世話をするということで、爬虫類ショップのお世話に行っていましたからね。
ちなみに高塚大夢がバイトしていたペットショップには爬虫類はいなかったそうです。
となると、爬虫類は苦手に感じても良さそうなものを、高塚大夢はゲージの掃除をしたり、餌やりをしたり、本当に楽しそうでした。
蛇もいましたが、苦手意識は全然ないようですね。
さらに2023年7月21日放送の旅番組「ヤギと大吾」でもヤギのタンポポと普通に触れ合っていましたしね。
このことからアイドルにならなかったら、ペットショップ店員になっていたのではないかと思われます。
まとめ
INI(アイエヌアイ) 高塚大夢がバイトしていたペットショップってどこか、モモンガとの可愛いエピソードなどについてまとめました。
・バイト先のペットショップは不明だがオカメインコやハムスターがいるところ。
・趣味にペットの飼育というほどの生き物好き。
・好きなペットはモモンガ。
高塚大夢は正真正銘の生き物好きのようですね。
高塚大夢自身が小動物のように可愛いイメージでしたが、実際に色々な動物に興味があるようです。
今後、そんな特技を活かしてアニマル番組などに出演するかもしれませんね。