今回はNCT DREAMのファンクラブの入り方、年会費や特典、ファンクラブ名・種類や仕組みについて調べてみました。
2023年2月8日に、NCT DREAMの日本公式ファンクラブが開設。
NCT DREAMのファンにとっては、待望のという感じではないでしょうか。
韓国と日本のファンクラブの違いも知りたいですよね。
それでは、ファンクラブの入り方や年会費や特典、ファンクラブ名・種類や仕組みなど詳しい情報を紹介していきましょう。
NCT DREAMのファンクラブは入り方は?

- NCTzen DREAM-JAPANにアクセス
- 入会特典と新規入会についてをタップ
- ファンクラブ新規入会をタップ
- 新規入会の案内を読んでから、次へをタップ
- 会員規約の同意にチェック
- 入会申し込みを登録するをタップ
- メールアドレスを入力し、送信
- NCTZen DREME⁻JAPANの入会案内のメールに添付されているURLにアクセス
- 会員情報を登録し、支払方法の登録に進む
- 年会費の支払い登録が済んだら、クレジットカードかコンビニ決済で支払う
- 入金完了すると、入会登録完了のメールが届きます
支払い方法を変更したいときは、新たに新規の会員登録が必要になるので、あらかじめ支払い方法を決めておいたほうが良いでしょう。
特に日本のNCT DREMEのファンクラブは開設されたばかりなので、登録完了のメールが30分~数時間遅れてくることがあります。
NCT DREAMのファンクラブの仕組みは?

NCT DREMEのファンクラブ名は、「NCTzen」
しかし、NCTzenは他のユニットも総括したファンクラブ名になります。
ファンクラブ名は、ファンのたくさんの投票で決まりました。
今までは日本でのNCTのファンクラブの種類は、NCT127しかありませんでしたが、2023年2月8日の日本デビューを機にNCT DRAEMが加わったのです。
ファンクラブの人数は、約55,000人。
K-POPのグループとしてはファンクラブの人数は少なめかもしれませんが、2021年にNCT DRAEMはメンバーが全員成人しました。
卒業制度も無くなったので、これから活動の幅が広がることが期待できます。
ファンクラブの会員数が、増え続けるのは間違いないでしょう。
NCTはユニットが多いので、それぞれのユニットごとのファンクラブがありNCT127に入会したからといって、NCT DREMEのファンクラブに入会したことにはなりません。
ユニットが複雑なので、ファンクラブに入るときはしっかり確認しましょう。
年会費は?
NCT DREMEのファンクラブの年会費は、5400円(税込)
ファンクラブの有効期限は12ヶ月で、さらに継続する場合は年会費に加え300円の手数料がかかります。
特典は?
ファンクラブ特典
- デジタル会員証
- チケット先行申込みができる
- オフィシャルブックが届く
- 会員限定イベントに参加できる
- 会員限定グッズ・会員限定特典付きの商品が買える
- バースデーメールが届く
- メールマガジンが届く
- 継続特典
- ファンクラブサイト
NCT DREAMのデジタル会員証は、ファンクラブに入会した日にスマートフォン上で確認できます。
チケットの先行予約が可能。
応募人数が多い場合は抽選になりますが、当選する確率は一般販売よりは上がるでしょう。
オフィシャルブックはバックナンバーを販売しませんし、内容も届いてからのお楽しみということでプレミア感があるのではないでしょうか。
NCT DREAMの、不定期で行われるイベントに参加できます。
ただし、応募人数が多い場合は抽選になるので注意。
NCT DREAMのオフィシャルサイトでは、会員限定のグッズが購入できます。
イベントの確認も上記のサイトでできますよ。
バースデーメールは、推しに誕生日を祝ってもらえるということで感動するファンが多く人気です。
メールマガジンは日本限定で、いち早く日本のファンは情報を入手できます。
NCT DREAMのファンクラブの有効期限は、12ヶ月ですが継続して年会費と手数料を支払うと、特典とオフィシャルブックがもらえます。
会員限定のファンクラブサイトを閲覧でき、NCT DREAMのメンバーのメッセージなどのデジタルコンテンツを視聴できるんですよ。
NCT DREAMのファンクラブの韓国と日本の違いってある?

NCT DREMEのファンクラブの韓国と日本の違いは、韓国にはNCT DREME単独のファンクラブは存在しません。
SMエンターテインメントが運営するKWANGYA CLUBというアプリを通じて、membershipに登録できるというものでした。
membershipの新規登録も、現在は停止しています。
ファンクラブに近いものはありますが、公式で運営しているのは日本だけなんですね。
NCT OFFICIAL MAIL MAGAZINEは日本限定だそうです。
まとめ

NCT DRAEMのファンクラブの入り方、年会費、ファンクラブの仕組み・種類や人数、日本と韓国のファンクラブの違いについて紹介してきました。
まとめると以下のようになります。
- NCTzen DREAM-JAPANにアクセス
- 入会特典と新規入会についてをタップ
- ファンクラブ新規入会をタップ
- 新規入会の案内を読んでから、次へをタップ
- 会員規約の同意にチェック
- 入会申し込みを登録するをタップ
- メールアドレスを入力し、送信
- NCTZen DREME⁻JAPANの入会案内のメールに添付されているURLにアクセス
- 会員情報を登録し、支払方法の登録に進む
- 年会費の支払い登録が済んだら、クレジットカードかコンビニ決済で支払う
- 入金完了すると、入会登録完了のメールが届きます
支払い方法を変更したいときは、新たに新規の会員登録が必要になるので、あらかじめ支払い方法を決めておいたほうが良いでしょう。
特に日本のNCT DREMEのファンクラブは開設されたばかりなので、登録完了のメールが30分~数時間遅れてくることがあります。
NCT DRAEMのファンクラブの仕組み
- ファンクラブ名 NCTzen
- 日本でのNCTのファンクラブの種類は、NCT127しかありませんでしたが、2023年2月8日の日本デビューを機にNCT DRAEMが加わった
- ファンクラブの人数は、約55,000人
NCT DRAEMのファンクラブの年会費
NCT DREMEのファンクラブの年会費は、5400円(税込)
ファンクラブの有効期限は12ヶ月で、さらに継続する場合は年会費に加え300円の手数料がかかります。
ファンクラブ特典
- デジタル会員証
- チケット先行申込みができる
- オフィシャルブックが届く
- 会員限定イベントに参加できる
- 会員限定グッズ・会員限定特典付きの商品が買える
- バースデーメールが届く
- メールマガジンが届く
- 継続特典
- ファンクラブサイト
NCT DRAEMのファンクラブの韓国と日本の違い
- 韓国にはNCT DREME単独のファンクラブは存在しません
- SMエンターテインメントが運営していたファンクラブに近いものはあったが、現在は募集を停止している
- 公式でファンクラブを運営しているのは、日本のみ
NCT DRAEMのファンクラブの入会を検討している人に、情報が役立てば嬉しいです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。