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n.ssign(エヌサイン)のプロデューサーって誰でメンバーの所属事務所はどこ?活動期間が限定されている理由は?

K-popには色々なグループがいますが、2023年2月にプレデビューしたばかりの注目グループがいます。

それがn.ssign(エヌサイン)です!

デビュー前でありながら2022年10月8日には東京、10月10日には札幌で「青春スター × 15th KMF2022」公演をこなしたグループで、すでにファンも多くいます。

そんなn.ssign(エヌサイン)のプロデューサーって誰でメンバーの所属事務所はどこなのか、活動期間が限定されている理由について、調べてみました!

青春スターからデビューn.ssign(エヌサイン)って?

まずは青春スターからデビューn.ssign(エヌサイン)って、どんなグループかご紹介します

「青春スター」というのは、韓国のchannel Aと日本のABEMAで同時に放送された、世界規模の日韓男女グローバルオーディションプロジェクト番組のことです。

オーディションは「アイドル」、「ボーカル」、「シンガーソングライター」の3つに分かれて行われました。

その「アイドル」派で最終オーディションまで残った7人から結成されたのが「n.ssign(エヌサイン)」です。

「7人で新しい星座を作っていく」という意味が込められたグループ名となっており、メンバーには唯一日本人が含まれています。

しかもそのメンバーであるカズタはリーダーであり、K-popグループ初の日本人リーダーです。

全員、歌唱力、ダンスパフォーマンス力、ビジュアル度が高く、デビュー前でありながらすでに完成系のグループとも言われています。

2023年1月にはプレデビューアルバムを発売し、国内でもイベントやツアーに参加しています。

つまり、すでに韓国のみならず、日本でも知名度があるということですね。

n.ssign(エヌサイン)のプロデューサーって誰?

では、n.ssign(エヌサイン)のプロデューサーって誰でしょう?

注目のグループですから、やっぱりどんな方がプロデュースしているか気になりますよね?

最近のグループでいえば、BE:FIRSTは人気アーティストのSKY HIがプロデュースしていますし、JO1やINIにおいては韓国と日本の合同プロデュースになっています。

では、n.ssign(エヌサイン)はというと、韓国のグループなので、プロデューサーもやはり韓国の人でしょう。

ただ、現段階では公になっていないので、どんな有名プロデューサーがついたのかは分かりません。

ただ、n.ssign(エヌサイン)はオーディションを勝ち抜いてきたメンバーです。

オーディション中はもちろん、セルフプロデュースをして自分の魅力を引き出したわけなので、彼ら自身のプロデュース力も今後、生かされていくのではないでしょうか。

n.ssign(エヌサイン)のメンバー紹介と所属事務所はどこ?

では、n.ssign(エヌサイン)のメンバー紹介と所属事務所はどこか、一つずつ見ていきましょう。

まずはメンバー紹介です。

メンバーは7人、1人が日本人で6人が韓国人です。

では1人ずつのプロフィールをご紹介します。

・カズタ

メンバー唯一の日本人で、しかもK-popグループ史上初のリーダーです。

グループ内の最年長メンバーで、2023年5月時点で25歳です。

韓国の事務所の練習生としての下積み時代があり、その分、歌唱力・パフォーマンス力がダントツに優れています!

韓国生活が長いだけあって韓国語も流暢に話せます。

・ヤン・ジュニョク

韓国のボーイズグループ「Withus」に所属するメンバーです。

n.ssign(エヌサイン)として活動する前からアイドルとしての経験があるため、すでに高いパフォーマンス力があり、グループではメインボーカルを務めるようです。

・イ・ハンジュン

グループで最年少のメンバーです。

高身長でスタイル抜群、ボーカル、ダンスに加え、ラップもこなせるオールラウンダー。

・チョン・ソンユン

王子様というあだ名がつくほど、ビジュアル度の高いメンバーです。

歌唱力も高く、TikTokでの投票では絶対的センターとも評されています。

・パク・ヒョン

グループ内で最も高身長のイケメンです

サッカー経験があり、その腕前は海外チームにスカウトされたほど。

・ユン・ドハ

ジブリ映画「崖の上のポニョ」に出てくる宗介に似ていると言われており、セクシーポニョなんてあだ名がついています。

・チャン・ヒウォン

グループ内の最年少ですが、トーク力が高く、MC担当といってもいいくらい。

表情豊かで愛嬌があり、まさにアイドルとしての素質があります。

では、彼らの所属事務所はどこでしょう?

調べてみると、

n.ssign(エヌサイン)の所属事務所はn.CHエンターテイメントでした。

2017年に設立された事務所で、「青春スター」で輩出された歌手が所属しています。

n.ssign(エヌサイン)の活動期間が限定されている理由は?

n.ssign(エヌサイン)の活動期間が限定されている理由についても詳しくご紹介します。

実はn.ssign(エヌサイン)はデビューと共に活動期間が限定されています。

その期間は2年間です。

日本のファンからすると、「どうしてたったの2年間なの?」と思うかもしれません。

でも実は韓国ではアイドルグループの活動期間限定というのは良くあることです。

例えば日本でも人気だった「IZ*ONE」は2年6ヶ月という期間限定でしたし、現在活躍中の「Kep1er」も2年6ヶ月と期間が限定されています。

では、どうして韓国のアイドルグループは期間が限定されているのかというと、メンバーの所属事務所が違うからです。

n.ssign(エヌサイン)はオーディション番組「青春スター」から誕生したグループですが、オーディションに参加するメンバーというのはすでに各自で色々な事務所に所属している場合があります。

n.ssign(エヌサイン)のメンバーも同様で、例えばリーダーのカズタとイ・ハンジュンはグループの所属事務所であるn.CHエンターテイメントに所属していますが、「Withus」のメンバーであるヤン・ジュニョクはwith HC所属です。

このように、n.ssign(エヌサイン)のメンバーはグループとしてデビューする前から他の事務所に所属しており、長期間でメンバーの予定をスケジュールするのが難しいのです。

しかも韓国の場合は兵役もありますしね。

人気アーティストのBTSでさえも兵役に就くため、一時活動休止します。

つまり韓国ならではのお国事情やオーディションならではの事情により、アイドルとしてデビューする際にはあらかじめ期間を限定しておくことがあるのです。

このようなことから、n.ssign(エヌサイン)はまだ公式デビューはしていないものの、アイドルとして活躍できるのはたった2年ということです。

となると、短い期間なので、思いっきり応援しないといけませんね!

ただ、活動期間を終えても新たなグループで活躍したり、他の分野で活躍する可能性もあります。

どちらにしろ、n.ssign(エヌサイン)としてみれる期間は限られているので、貴重ですね!

まとめ

n.ssign(エヌサイン)のプロデューサーや所属事務所はどこか、活動期間が限定されている理由について、まとめました。

・プロデューサーは未公表。

・所属事務所はn.CHエンターテイメント。

・活動期間はデビューから2年間。

・期間限定は韓国アイドルにありがちなことで、メンバーの所属事務所が違うため。

わずか2年間しか活動できないなんて、ファンからするとちょっと残念ですよね。

でも、その間にメンバーが頑張って活躍するのですから、思いっきり応援しましょう!

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レイママ
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