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INI(アイエヌアイ) 高塚大夢の歌声が最高すぎる!音域ってどのぐらい広い?高音はどこまで出せるのか徹底調査

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢といえばオーディション当初から「歌うまい」と話題だったメンバーです。

INI(アイエヌアイ)としてデビューしてから、そんな歌声にますます磨きがかかった気がします。

そんな高塚大夢の歌声・音域はどれくらいなのでしょう?

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢の歌声が最高すぎるという件について、音域ってどのぐらい広いのか、高音はどこまで出せるのか徹底調査してみました。

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢の歌声の音域ってどのぐらい広い?

それではINI(アイエヌアイ) 高塚大夢の歌声の音域ってどのぐらい広いのでしょうか?

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢といえば歌唱力の高いINIメンバーの中でもハイトーンボイスの持ち主として知られています。

というのも、オーディション前から大学のサークルなどでアカペラに参加し、歌唱力を身につけてきた人物だったからです。

そのため、自己アピールで歌った際には圧倒的なボーカル力を披露してくれましたよね。

ラップを披露するメンバーもいましたが、綺麗な高音を出すメンバーはそうそうおらず、当初から目立つ存在でした。

そこで気になるのが高塚大夢の歌声の音域です。

高音域って出そうとすると、掠れたり、伸びやかに発声できない場合が結構あるんですよね。

だからこそ、ボーカルでも高音を苦手とする人は多くいます。

でも高塚大夢の場合、そういったことはなく、いつでも伸びの良い高音を出だしから出すことができます。

例えばラップテイストの多い「CALL 119」でもサビ前の部分などで高塚大夢がハイトーンで歌うパートがあるのですが、ラップが続いた曲とは思えない雰囲気で歌い上げていますよね。

そんな高塚大夢のパートが決まるからこそ、「CALL 119」はエンディングに向けてラップが加速していくような感じがあります。

また、爽やかで明るい曲調の「We Are」でも高塚大夢は得意なハイトーンボイスを披露していますよね。

これを聞くと、チェストボイスからミドル、ハイトーンにかけて違和感なく自然に出せるのがわかります。

これってすごいですよね。

いきなりハイトーンを出すのもすごいのですが、チェストからハイトーンまで自在に操れるということは音域が広いということです!

まさに歌手にとって最も欲しい才能ですよね。

これはオーディション時から明らかになっていましたよね。

プデュのグループバトルで歌ったGENERATIONS from EXILE TRIBEの「AGEHA」では高音域をのびのびと歌っており、Yahoo!ニュースにまで取り上げられるほどの歌声でした。

普通のサビ部分はもちろん、その後のシャウト部分がすごかったですよね。

ロングバージョンのハイトーンボイスは最高!

こんなことができる参加者ってかなり珍しいですよね。

モニターで鑑賞していた参加者もこれにはかなり驚いていましたもんね!

ほんと、これだけの歌唱力があってデビューしていないのが不思議なほどでした。

つまりそれほど高塚大夢の歌声は歌手としての魅力があり、地声からハイトーンまでの音域も広いのです。

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢の歌声の高音ってどのぐらいまで出せる?

次にINI(アイエヌアイ) 高塚大夢の歌声の高音ってどのぐらいまで出せるのか、気になります。

高塚大夢の歌声の持ち味といえばハイトーンボイス。

綺麗な高音まで出せるのはオーディションやパフォーマンス時の画像から明らかになっています。

その実力は「高音化け物!」、「伝説のステージ」、「絶対グループに必要な歌唱力」と、オーディション時に言われるほど!

ほんと聞き惚れちゃうくらい、綺麗な声ですよね。

さらにINI(アイエヌアイ) はYouTube動画で「’Brighter’ Acoustic Ver.」も披露しています。

その動画ではINI(アイエヌアイ)のボーカルメンバーと言える、藤牧京介、髙塚大夢、尾崎拓海、許豊凡と佐野雄大の5人だけで「Brighter」をアコースティックバージョンで歌っています。

そこで高塚大夢は出だしやサビでのハイトーンボイスを難なく出しているのがわかります。

徐々に声を上げていくのはたいていのボーカルができますが、いきなりハイトーンボイスを出すというのは難しいはずです。

しかし、INIはメンバーも多く、歌唱部は細かくパート分かれしています。

そのため、メロディーを聴いていると違和感がないのですが、パートで見てみると高塚大夢がいきなり高音という部分は多々あるのです。

それを普通に発声できるのはすごいですよね。

そして、その音域の高さはBTSのジョングクほどとも言われています。

BTSのジョングクというと、メンバーの中でも高音を綺麗に出せるメンバー。

その音域は男性では簡単に出すことができないレベルとまで言われています。

最近ではジョングクが日本の注目アーティストimaseの「NIGHT DANCER」を歌う様子をYouTubeにアップして話題になっていますよね。

それをみても綺麗な高音を出しているのがわかります。 

ソロでの新曲「Seven」でも、そんなジョングク独特の高音を活かした曲になっていますよね。

個人的にも綺麗に高音を出して伸びやかに歌えるジョングクが大好きです。

そしてINI(アイエヌアイ) の高塚大夢の高音はそんなジョングクと同レベルなんて言われているのです。

高塚大夢からしても世界のジョングクと同じレベルなんて言われるのはかなり嬉しいでしょうね。

歌を上手く歌えるボーカルは多くても、高音を綺麗に出せるボーカルってほとんどいません。

特に男性の場合、声質もあって高音って出しにくいですからね。

しかも無理なくのびのある感じに歌い上げるのはかなり難易度高めです。

でもINI(アイエヌアイ) 高塚大夢の場合はそんな歌唱力を持つだけでなく、パフォーマンス力も身につけました!

ほんと、このパフォーマンス力を身につけたのもすごいですよね。

だって、オーディション当初、歌には自信があるけどダンスは未経験って言ってましたからね。

でもだからこそ、オーディション中にレッスンを必死で頑張ってパフォーマンス力を磨き、参加者の中で実力を身につけていきましたよね。

そしてボーカル力を保ちながら、パフォーマンスをこなせるなんてさすがとしか言いようがありません!

それだけ、夢を目指す気持ちが強かったんでしょうね。

つまり、高塚大夢がINIのメンバー入りしたのは元々の歌唱力だけでなく、パフォーマンス力を身につけようという必死の努力があったからです。

ほんと、今後も期待ができるボーカルですよね。

現在はグループでの活動がメインですが、今後はもしかしてソロで活躍する日が来るかもしれません。

そんな時、どんな歌を歌うのか楽しみですね。

まとめ

INI(アイエヌアイ) 高塚大夢の歌声が最高すぎる件について、音域ってどのぐらい広いのか、高音はどこまで出せるのかまとめました。

・伸びやかなハイトーンボイスを出せるメンバー。

・音域はチェストボイスからミドル、ハイトーンまで無理なく出せるほど。

・高音域は男性では無理と言われるBTSのジョングクと同じくらい出せると言われている。

高塚大夢は類まれな歌唱力の持ち主ですよね。

幅広い音域を綺麗に出せるので、まさにアイドルになるべくしてなったという感じです。

そんな歌唱力を活かして、今後、どのような曲を歌い上げてくれるのか楽しみです。

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レイママ
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