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ENHYPEN(エンハイフン)ライブ当選倍率は?17倍って本当?ファンクラブでも一般販売でも当たりやすい狙い目の日程を徹底調査

ENHYPEN(エンハイフン)は2020年11月にデビューして以降、人気が高いKーpopグループです

そんなENHYPEN(エンハイフン)、2023年にワールドツアーで日本公演が決まっています!

そこでファンとして気になるのがライブの当選倍率です。

ということで、ENHYPEN(エンハイフン)ライブ当選倍率はどれくらいか、17倍って本当なのか、ファンクラブでも一般販売でも当たりやすい狙い目の日程を徹底調査してみました!

ENHYPEN(エンハイフン)ライブ当選倍率は?17倍って本当?

まずはENHYPEN(エンハイフン)ライブ当選倍率はどれくらいか、17倍って本当なのか、見ていきましょう。

実はENHYPEN(エンハイフン)は2022年にワールドツアーを開催し、日本公演もありました。

その時のライブ当選確率が17倍と噂だったのです。

調べてみると、2022年のライブ会場と収容人数は以下の3箇所でした。

・愛知 日本ガイシホール 10000人

・大阪城ホール 16000人

・横浜アリーナ 17000人

そしてそれぞれ1日1公演を2日間行っていたので、日本公演における全収容人数は86000人でした。

そして当時のENHYPEN(エンハイフン)のTwitterのフォロワー数が212万人もいたことから、2022年のライブ当選倍率が17倍と噂されたようです。

しかし、実際のファンクラブの会員数がわからなかったため、定かではありません。

フォロワーの4割から6割が応募したと考えるなら、当時の倍率は約3倍から8.8倍ほどだったようです。

17倍にはならないものの、高倍率なことに変わりはありません。

というのも、元々の会場のキャパシティがかなり小さめでしたからね。

まあ、コロナ禍ということもあり、大人数での公演は難しかったのかもしれません。

では、2023年のライブ当選倍率はどうなのでしょう。

2023年のワールドツアーは7月29日、30日の韓国 ソウル公演を皮切りにスタートします。

日本公演の日程や会場、収容人数を見てみましょう。

2023年9月2日(土) 京セラドーム大阪 55000人

2023年9月3日(日) 京セラドーム大阪 55000人

2023年9月13日(水) 東京ドーム  55000人

2023年9月14日(木) 東京ドーム 55000人

さすがENHYPEN(エンハイフン)、昨年とはキャパが全く違いますね!

今回の全収容人数は220000人、去年の3倍弱ですね!

これなら当選倍率が下がるかなと思いますよね。

でも、どうやらそうはならなさそうです。

というのも昨年同様にファンクラブ会員数はわからないのですが、2023年の6月時点でのTwitterフォロワー数は247万人となっており、増えているのです!

まあ、パフォーマンス力の高いグループですから人気が高く、ファンが増えるのは当たり前ですよね。

ファンにとっては自分の推しているグループが人気というのは嬉しいですが、同時にライブ当選倍率が高くなるのは厳しい心境ですね。

では2023年の倍率はというと、フォロワー数の4割が応募したと考えるとなんと約5倍!

つまりフォロワーの4割以上が応募していればそれ以上ということです!

昨年よりも厳しい争奪戦になりそうですね。

ファンの皆様が当選することを祈っています!

ENHYPEN(エンハイフン)ライブの当たりやすい狙い目の日

では、ENHYPEN(エンハイフン)ライブの当たりやすい狙い目の日というのはあるのでしょうか?

今回は2会場4公演ですよね。

もちろん、ライブといえば土日祝日など一般的な休日で、しかも主要都市の会場ということになると混雑が確実です。

でも逆に平日、地方の公演となると、平日学校や仕事がある人は行きづらく、チケットも取りやすくなる傾向にあります。

では、以上のことを踏まえて2023年の日本公演の日程や会場を見てみましょう。

日本公演初日の土日は休日なので、おそらく倍率がかなり上がっていると思われます。

狙い目としてはやはり平日である

9月13日(水)、9月14日(木)が当たるでしょう。

ただ、初の東京ドーム公演なので、平日といいつつも仕事を休んででも来るというファンは多いでしょう。

そのため、一概に当たりやすいとはいえないのが実情です。

ファンクラブと一般販売で違いは?

では、ファンクラブと一般販売で違いはあるのでしょうか?

もちろん、違いはあります!

それは受付期間と価格です。

①受付期間

ファンクラブの場合は会員特典でチケット先行販売があります。

受付期間は2023年6月15日(木)13:00〜 6月20日(火)23:59まででした。

さらに抽選結果の確認と入金期日は2023年6月28日(水)11:00〜 7月2日(日)23:00まででした。

つまりすでに受付期間は終了しているんです。

ただ、抽選に当たった人が全員期限内に入金するとは限らないので、ファンクラブ限定で二次先行が行われる可能性もあります。

今のところ、公式サイトでは何も公表されていないので定かではありませんが、落選した人にもまだチャンスはあるのではないでしょうか?

そして落選した方も一般販売で当選する可能性があります。

ただ、2023年7月5日時点では一般販売の受付に関しては発表されていません。

ENHYPEN(エンハイフン)のライブチケットを狙っているなら、公式サイトやSNSを随時チェックしてみてくださいね。

②価格

次にファンクラブと一般販売の違いはチケット料金です。

ファンクラブ先行販売の場合、チケット料金は1枚13700円(税込)です。

ファンクラブ限定のグレードアップチケットに関しては1枚23600円(税込)です。

では一般販売の場合はというと、チケット料金は1枚14800円(税込)です。

もちろん、一般販売にはグレードアップチケットはありません。

つまり、ファンクラブの方がお得にライブチケットを購入できるということですね。

以上の2点がファンクラブと一般販売の違いです。

チケットの当選を考えると、ファンだからと当選するというわけではありません。

ただ、ファンクラブ会員なら先行抽選に加え、落選すれば一般でも申し込みができます。

つまり抽選の回数が増えることで、当選の確率を上げられるのです!

だからこそ、どうしてもライブを見たいならファンクラブに入会した方がいいでしょう。

まとめ

ENHYPEN(エンハイフン)ライブ当選倍率は17倍って本当なのか、ファンクラブでも一般販売でも当たりやすい狙い目の日程があるのか、まとめました。

・2023年の当選倍率はおそらく5倍以上。

・ファンクラブと一般販売の違いは受付期間と価格。

・ファンクラブなら先行に外れても一般で当選する可能性もある。

昨年のツアーよりキャパが大きくなったものの、ENHYPEN(エンハイフン)の人気も高まっているため、当選倍率は高いままのようです。

ファンとしては嬉しい気もありますが、ライブに当選しづらくなるのは厳しい!

でも、ENHYPEN(エンハイフン)にとって初の日本ドームツアーがどうなるのか楽しみですね!

一般販売なら今からでも間に合いそうなので、気になっている人はぜひライブ情報をチェックしてみてくださいね。

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レイママ
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